2008年10月30日
突然だが、日常生活において、誰かが特に断りもなく別の誰かの腹をさわる、という光景を目にするだろうか。
メタボの腹をむにっと…いや、相方の以外はつまむフリだけで本当につまんだことはない、ように思う…←ちょっと弱気。
ゴホン。
いやしかしさすがに女性のお腹はさわらないぞ。
しかし、これが妊娠中の女性相手だと悪気なく触る女性が激増するらしいことに最近気がついた（さすがに男性が触るのは見たことがないが）。
微笑ましい光景ではあるんだが、なんつーか、妊娠中だろうが授乳中だろうが女性は女性だと思うんだがな（というかある意味普段より女性だな）。
2008年10月29日
とある旅館の朝ご飯。
「まごはやさしい」をクリアしているというのが売り。
ちなみに、まめ、ごま、海藻、野菜、魚、きのこ、いも類が揃った健康的な食事のこと。
まあしかし和食の宿命として塩分はとりすぎるだろうなって感じだ。
…いや久しぶりにバルト以外のネタを載せたくなっただけです、はい。
2008年10月19日
さて晩御飯です。
地球の歩き方では「カフェ」という扱いであるため小さくて見逃しがちだけど、
Lonely Planetにも現地購入のガイドブックにもリトアニア料理店として載っていた
Gabiへ。
さて、めぼしいところは大体行き尽し（たか、工事中などで入れないか）、
旧市街で残る大きな名所はこのヴィリニュス大学のみ。
16世紀創立というなかなかに由緒ある大学。
……ここに関してはいろいろと失敗をしますた。
2008年10月 8日
GFPか！
物理学と違ってこれなら私にも世間への貢献度がわかるぞ〜。
見つけたの日本人だったのか…
で、この方は国籍も日本？
「理系な人々」というマンガを読んだ。
「わかるわかるー」と共感すること多々あるものの、まてよ、私は文系科目のほうが得意な似非理系なはずだが。
相方がさだまさしの「関白宣言」のサビを口ずさみながらお風呂に入りに行った。
「仕事も出来ない男に家庭が守れるはずもない」
…ふむ。
「家庭が守れない男は仕事が出来ない」（逆）
「仕事が出来る男なら家庭が守れる」（裏）
「家庭が守れる男ならば仕事が出来る男である」（対偶）
なんだ、昔対偶ってのがわかりにくかったけどこう書くとなんかわかる気がするな。
すると家庭が守れる男は仕事が出来る男の十分条件で、仕事が出来る男は家庭が守れる男の必要条件か。
……やっぱり理系なのか？
2008年10月 5日
間が空きまくり…
さて、ヴィリニュスに戻ってきたので、店があいているうちにとお買い物。
地球の歩き方によると、リトアニアの名産は「琥珀」と「リネン」。
琥珀はとりあえず昨日買ったので、リネンを見に行く。
