2008年11月22日

ウォレスさん来日。

仕事で来日した、前の会社で上司だったウォレス(仮名)さんと三年ぶりに再会。
うーむ、ノンネイティブ英語、聞くほうは問題ないけど(そもそも私の英語耳は最初にウォレスさん用にチューニングされただろうし)、しゃべる方は駄目駄目だあ。
もとからそんなにしゃべるのは得意じゃなかった上に、最近全然使わないからなあ。
今回の会食をアレンジしてくれた某嬢は何故全く衰えないのだらふ…。

まあそれはさておき、懐かしい人たちの消息を知らせあったりして楽しい時間ですた。
ウォレスさんは前の会社で勤めている間にすっかり日本、特に関西神戸近辺好きになっていて、また日本に住める機会を狙ってるらしい。
実現するといいねえ。
それまでには英語をもうちょっとなんとかしなきゃ。あわよくばドイツ語も…。


2008年11月19日

通知表キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

年に一度の、通知表が届いた。

わーい、去年に引き続きオールグリーン、異常なし。

……相方の定期健康診断結果。

まあしかし、こういうベルトコンベヤな診断では見つからない疾患は山ほどある気がするので
(それは私も同条件だが)
油断は禁物なんだけど。

とりあえず自分が作る晩御飯をちょっと褒めてあげよう(何か日本語が変だ)。

2008年11月15日

今年も来ました

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ドイツクリスマスマーケット。
食べ物の種類は別に増えてないですが、リープクーヘン屋が独立でかわいい屋台に入っていたりして去年より気合い入ってるかも?
カップもかわいい…けどうちに一昨年くらいのがあるので今日はグリューワインは我慢。

2008年11月11日

まぎらわしい

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「ほっと」はhotじゃなく、relievedなんだな、あくまでも…


2008年11月 9日

その発想はなかったわ

ひさびさに名前ネタ。

先に断っておくが、私の職場はそれなりに知的な環境であるはずだ。

たまに会う別の部署の人が私がつけ続けている旧姓の名札に気づいて旧姓使用の話になった。
なにしろわが職場、旧姓使用のニーズがあることすら知らない人も多いので
機会があれば「旧姓使用希望者だ」と広めて回っているわけだが。
「そもそもなんで婚姻の際に男女の姓が平等に検討にあがらないのかが不満」などと説明していたら

「女性の方の姓にするときって、何か特別な届出とかいるの?」

……確かあなた既婚者だったと思うんですが。
婚姻届、見たことないんすか?自分で手続きしてないんすか?
二択でチェックひとつ、ぶいっと入れるだけでしょ?
そんな手続きいるなら、なんかしら注意書きがあると思いません?
「奥さん任せにしてたら実は婚姻届提出されてなかったりしてw」(←by話を聞いた相方)
「女性の姓にする=婿養子」の誤解があるところまでは想定していたが、
この質問はその上をいっていた。

まだそれなりに若い人なのになあ…。
まあ、こういう発想のうちの一人の誤解やらなんやらを解けたんだからよしとしましょう。

2008年11月 3日

ぷーそっぴゃん

夢を見た。
甘味処に入ったら、父の合唱団の人と相席になった。
で、話をしてると「ぷーそっぴゃん」という単語が。
なんのことかと思ったら
プーランク ト長調ミサ

をその団ではそう呼ぶというのだ。
「ぷー」と「そっ」はいいとして「ぴゃん」は何だ…
「えー、言わない?」「初めて聞きました…」

そこで目が覚めた。
そもそもその団のレパートリーに「ぷーそっぴゃん」があるとは思えないし、見事なまでに夢であることはわかるのだが

一体、私の脳のどの部分がどうなって「ぷーそっぴゃん」なんて考えついたのか…