2008年4月 4日

まだ見ぬ悲劇

先日ひょんなことから母と靴を買いに行った。

私の記憶では母はちゃんとそこらの店で靴が買えるサイズだったはずだが、
なんと私と同じ22センチを試している。
「あれ、そんなに小さくなかったよね?」
「縮んだのよ、年取るとどうしても。
おばあちゃんももともと小さかったのにさらに小さくなって21.5だって」

・・・・・・ぢっと足を見る。
すると何かい?自然の摂理か遺伝かしらないけど、
この小さな足は数十年(もない!)後にはさらに1センチくらい縮むってことかい?

今から22センチを、しかも中敷き入れてごまかしつつはくことの多いこまちゃは
そのころ、一体何を履けばいいのだろう…

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コメント

私も小さくなってきた。
ついに22センチが入るくらいになってきた…
いや、もちろんほとんどは22,5なんだけどたまに入っちゃうんだよね…
早くも老化かな!?

もう小さくなりました。
私の場合は女性用が履けるようになってとてもとてもありがたいのですが。
最大25.5だったのが、今はわりと24も入ります。老化???

むしろ10年で1.5cmというペースが気になります。。
このままだと100歳になったら足の大きさが半分に!(そんなばかな)

いってんごせんち・・・

もしかして中学校のころ23センチはいていたのは
あながち間違いじゃなかったのか?
ちょっとでもあたると嫌がって大きいのを履いていたせいで
開帳足になったと信じて疑わないんだけど。
まあLIEちゃんには良かったよね・・・あと十年たっても
ちゃんとサイズがあるよ(泣)

母と同年代の女性でも24センチの人もいるので
もしかしたら体質的に縮みやすいとか
縮みにくいとかあるのかもしれない…

わらじとかぞうりのころはこんな苦労少なかったんだろうなあ・・・

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