いえのおんな
・・・嫁。
やな成り立ちだな。
可能な限り人には使わんとこ。
自分が言われたらいやだわ。
しかし「はなよめ」って言葉だけはどうしようもないなー。まあこれは「はなむこ」も対だからいいか。
結婚後配偶者を「嫁」と呼ぶ人はいても「婿」と呼ぶ人はいないので「はな」がついてないのは却下。
(親は「息子の嫁」「娘の婿」て言わないと不自由か。
「義理の」ってつける手はあるがちょっと意味がボケる)
「いちいち細かいなあ」と思った方すいませんね、
こまちゃは意図的にこの話題「わざとひと噛みする」って決めてるもんで。
コメント
ほえほえ???
結婚後配偶者を「嫁」と呼ぶ、て変じゃないですか?
息子の妻が、嫁ですよねー?
「息子の嫁」は、息子の息子(孫)の妻では???
うぅ。ひょっとして私30年間間違ってました?
で。こまさんはなんとよばれたいんすか?
Posted by さくら at 2006年2月13日 21:59
反応早いなー。
私もそう思ってたんですが、goo!の国語辞典を引くと
(1)息子と結婚した女性を親の側からいう語。息子の妻。
(2)結婚する相手の女性。
「―を探す」「―をもらう」
だそうで間違いとはいえないようです。
実際使ってる人いるし。
「山の神」ってどうでしょう。嘘です。妻でいいんでないの。
どういう成り立ちなのか知らんけど。
あっ「いも」とか!うそだってば。
Posted by こま at 2006年2月13日 22:08
あっ、TPOによるけど「相方」とか。
Posted by こま at 2006年2月13日 22:10
わしは口語では「夫」「妻」呼称、文章では「相方」ですなあ。
「嫁」「婿」は兄嫁とか娘婿とか残っているけれども配偶者に対して使うのには相当抵抗感がある。
職業柄「婦」字は事実上タブーなので、「新婦」ちうのに相当抵抗がありまつた。
因みに「妻」は女が既婚者の証であるかんざしを頭に差している意匠が成り立ちです。
和語では「連れる女」とか何かそんなとこ。
とか何とかこだわりがあるわしの夫は、わしのことを外部の人に「うちの(ん)」って言っているらしいんですが。
これって怒った方が良いのでしょうか。
Posted by しい at 2006年2月14日 00:36
おいらは、許される範囲内では「○○ちゃん」と呼称してます。
オフィシャルな場では、、、妻かなぁ。
「配偶者」では固すぎるw
Posted by おーり at 2006年2月14日 00:49
私は「うちの人」っていうよー。
あとは「だんな」文字数少ないし。学生結婚時は抵抗有ったけど。
会社は
「うちのかあちゃん」/「おとうちゃん」が多い。。。
人のを呼ぶ時も
「おかあさん」「おとうさん」「妻の名前にちゃん付け」
うちの人も「今日はお父ちゃんは?」ってきかれるの。
…夫婦は子連れ前提?
「かみさん」て呼ぶ男の人はカコイイけど自分は呼ばれたくない…
Posted by さくら at 2006年2月14日 12:19
あーみんな私と同じあたりを漂ってるなあ。
「かみさん」「かあちゃん」て呼ばれると
「よっしゃでっぷり太ってオッケーね!?」と思ってしまう
こまちゃの固定観念。
「かあちゃん」「かかあ」って女に鼻って書く字もなかった?
その場合「子持ち」の意味とは変わるのかしら。
今「功名が辻」で、秀吉がねねに向かってかあちゃんていってますけど。
Posted by こま at 2006年2月14日 20:32
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