2008年1月20日
2007年12月15日
2007年12月14日
2007年12月11日
初心者幸運曲
#なんのことかわからない人には全くわからない話です。すみません。
今日合唱団の来年の曲リストが届いてぶっとんだ。
ついにアレやるんですか。
毎年毎年候補に挙がっては落ちてたけど。
好きですけどね確かに。ほっといてもみんな自習しそうですけどね。
こまちゃにとっては「ビギナーズラックしたらその後それ以上の出来のものができないぞ」な曲。
今回アレはどうするんだろう…
まあそれを除いてもオーディションで苦しみまくってトラウマな和音とか、はまるようになったらいいなあ・・・
全体的に、前回よりももうちょっとモノ考えて歌うことが個人的目標かな?
ジョルジュ
相方の従姉妹の結婚式で歌うことになりますた。
お会いしたことないんですけど。
でも我々の結婚式で私が歌うのを聞いていた義理従姉妹のご両親(つまり義理叔父叔母・・・・・・ややこしいな)
が推薦してくれたということなので、そういうことでピンの本番がいただけるのならいくらでもやらせていただきますハイ。
で、曲は一般受けを考えかなりメジャーなポップスに決定。
そのままではこまちゃの音域に合わないので移調。
うーむ。
ポップス(?)はこれで3回目だが、3回とも大体3度上げている。
どうやら私の声は標準より3度高いらしい(本当か?)
すると誰かと一緒に同じセリフを喋ったら「3度上ハモり」になる筈だな。
え?タイトルは何だ?
だって音楽の三度の話題ですから。
ヒント:ちょぴん
2007年11月19日
フィドル好き
こまちゃはケルト系音楽が好きである。
特にあのフィドルの音が好きである。
時に激しくステップを踏むかと思えば、霧の海の彼方の彼岸に焦がれるような音を出す。
映画「タイタニック」やThe Corrs、The secret gardenで片鱗を聴くことは出来ても、
そのものに浸るには一体どういうCDを探せばいいのか、長年皆目検討もつかなかった。
それがここ数ヶ月で、生で演奏を聴くわそこでCDをゲットするわ、ついでにサインももらっちゃうわでうはうはである。
(アイルランドではなく北欧なんだけど)
なんだかそういう風が吹いているのかもしれない。
2007年11月18日
初自作自演(部分的)
相方作詞作曲の歌を歌うという初めての試み、終了。
今の私としては上々の出来だったんではないかと思ってます。
歌詞は部分的に私が作りますた。
そして初めて知ったこと。
自分で書いた歌詞を歌うってむちゃくちゃ恥ずかしい。
2007年10月22日
演奏会終了。
昨日の演奏会に来てくださった方ありがとうございました。
打ち上げ終了後にもう一軒行ってたら、JRの帰り着ける最終に駆け込み乗車の羽目になったのは秘密。
(ついでに、電車の振動で「ヤバイ」と人生で初めて思ったのも秘密。そうはいっても全然平気で爆睡したわけだが)
今日は休暇とって超怠惰な一日を過ごしてました。
団としては久しぶりのいいホールで歌ったんだけど、リハの声だしで
「あ、村松リサイタルホールと同じ感じ」と思ったので、声に関してはかなり冷静だった気がする。
いいホールは、すっぽ抜けていく感覚があっても、
自分の体の中の響き方を頼りに声を出したらそれだけでちゃんと飛ぶんだよね。
それくらい自分の出し方というのが最近は安定していると言うことかもしれない。
まあそうはいっても、本番て何が起こるかわからないもんで・・・
打ち上げで某Y嬢に「えーこまちゃん緊張するの?全然見えない~」
なんていわれましたが色々頭の中はパニックしてるんですよ。
2007年9月17日
ロマン派が歌えない理由
今日ブラームスの「ドイツレクイエム」を聴いて来ました。
お誘いがあったので行ってきましたが自分からは絶対行かない自信があります。
だってロマン派、あまり興味がないのです。
ところどころは面白いと思うんだけどなあ。
で、今回この大曲(60分以上?)を聴いて好きになれない理由がわかった。
2007年9月 6日
は~あはははははははは~
こないだの個人練習に、「ネタで一度やってみよう」ということで
魔笛の夜の女王のアリア持って行きました。
えーと、とりあえず最高音のヒット率は、イチローの打率よりもあった?みたいです。
一ページ目の普通の音域のところの方が曲にノセられて喉潰しそうだという注意が入りますた。
でもこれ、高いところはもう小細工なんかできたものではないので、
勝手におなか使う、勝手にあたる(ちょっと嘘)、とにかく勢い勝負。
その結果、ものすごいストレス解消になる・・・
先生によるとコロラトゥーラの人の中にはこれを発声練習ソングにしている人もいるらしいが、
さもありなん。
私もやろっかな(←どこでだ)。